先月末から私を筆頭に家族全員が順番に体調不良になっています。
- 私が腹痛からの発熱
- 次女の溶連菌
- 私が普通に発熱からの肌荒れ
- 長女の溶連菌
- 夫がインフル疑い(陰性だったけど)
これが続いていおり、私の看病は誰もしてくれないのでヘトヘトです。
悩んだ末に小2次女の冬期講習に申し込んだ
小2次女の冬期講習ですが、次女が暇を持て余すだろうということで「行きたい」と言ったので申し込みました。
長女みたいに勉強はしたくない、という強い信念がある次女。
中学受験はしたいそうなので、季節講習くらいはコンスタントに行かせてもいいのかもしれません。
公開テストを毎回受けている次女。
長女が塾に行くと「妹ちゃんは通わないのー?」と聞かれるそうです。
公開模試で好成績
次女が溶連菌で治りかけていた12月上旬。公開模試がありました。
公開模試はいつも悪いので、今回もいつも通りだろうなと思っていました。
発熱だけだと思っていた次女にいきなり発疹があり、慌てて次女を病院に連れて行ったりなんやかんやしていたので、あまり長女の様子は見れておりませんでした。
なんならいつもより羽を伸ばしてダラダラしていたと思います。
ですが、過去一番の好成績でした。
クラスで1位…。
算数の偏差値は10くらい上がって58に。
サボっていたくらいなのにこの成績だと、ますますやらなくなるな…と素直に喜べない私がいました。
PRE合格判定テスト
ついこの間、PRE合格判定テストでしたね。
土曜日に39度台の熱が出て下がらず、日曜日の当日受験を見送り、溶連菌の感染可能性がなく解熱してから後日受験をしました。
本調子ではありませんでしたが、この日を逃すと受験ができないためダメもとで受験させました。
簡単な問題すら解けず、結果は惨敗。
来年の今頃、こんなことになってしまったらと思うと…
逆に今でよかったのだと思うようにします。
体調管理は大事
今回の溶連菌は2人の感染時期が半月くらい離れていて、家庭内感染じゃなさそうです。
私の発熱と肌荒れも、溶連菌を疑いましたが違いました。
夫は移されずにずっと耐えていたんですが、仕方なく参加した会社の飲み会で斜め前に座っていた人がインフルエンザと判明し、途端に発熱…。
低体温の夫が37度後半まで上がったので早めに病院に行ったのですが、コロナとインフルエンザの検査では陰性でした。
それから39度台が2日ほど続いているので、今検査すればインフルエンザが陽性になったかもしれません。
私はなんとなくただの免疫力低下と喉が弱いことが原因な気がしますが、他の3人はどこからともなく貰ってきた感じです。
流石にマスクで防御しようということになりました。
マスクで行動するのは息苦しいけれど、風邪症状に比べたら屁でもありません。
来年の受験に向けての練習と思って、今季から対策を練っていくこととします。