受験校の方向性がようやく定まってきました（遅）
本人がのらりくらりとしていると、親の私がイライラしてしまって…。
1月受験が終わって数日経った今、ようやく落とし所が見えてきた感じです。
子供が納得する受験にしたいけど、親としても納得ができるものにしたいですよね。
ギリギリで綱渡りな偏差値だと苦労する…
1月受験校は惜しかった！
1月受験校は受験者数爆増加でニュースにもなっていたあの学校でした。
願書を出す前のR4的には、長女がなんとか（ギリギリ？）受かるかなくらいの学校だったんですよね。
1月に入ってから過去問を頑張って解いて、算数の得点も戦えるくらいには上がってきてはおりました。
結果はサクラ咲かず。
2024年度入試であれば余裕で受かっていたくらいの点数が取れていたのに、受験者爆増のため合格はいただけず…。
爆増したというニュース、受験会場に入っていく子供たちの雰囲気などを見て、合格者の偏差値帯がぐんと上がったなと予測がついたので「仕方ないね〜」と割り切れました。
惜しいところまで持って行けたことは、2月受験に向けて進んでいけるかもという希望になりました。
憧れ校は悔いのないように受ける！
何度も憧れ校の受験を辞めようと思いました。
というか今も何度も過ります。
手堅く受験したほうがいいんじゃないかと。
1月の受験を経て成長した姿を見て、私が受験に消極的だった学校も、今の調子なら「もしかしたら受かるかもしれない」ということでスケジュールを変更しました。
抑えの学校の対策も油断せず！
まだまだ読み飛ばしたり、計算ミスしたり、答え方を間違えたり、過去問での対策には課題が山盛り。
それでも徐々に過去問の点数が上がってきております。
ギリギリなんてことは避けたいので、まだまだ精度を上げていこうと頑張っております。
わたし一応私が頭が疲れずに算数を見てあげられる学校になったので、みっちり見てあげられるのは良かったかもしれません
＼ このタイミングでは読むのが怖い ／
