7月14日に行われた第14回未来をつくる学びテストを、次女が受験してきました。
長女が育成テストを受けている日の暇つぶしのように日能研の公開テストに参加させていますが、外部会場でのテストはこれが初めて。
さて、我が次女の結果はどうだったでしょうか。
会場までパパと2人旅
東京会場と神奈川会場の2箇所で受験できます。
今回の会場は、
- 東京会場:学習院大学目白キャンパス
- 神奈川会場:神奈川学園中学・高等学校
でした。
長女が受験した3年前の会場は、山脇学園中学・高等学校での受験だったので毎年変わるみたいです。
夫に次女の送り迎えを託し、私は長女の育成テストの付き添いをしていました。
次女と夫は楽しくプチ2人旅ができたようで、疲れて帰ってくるかと思いきや大変ご機嫌でした。
テストの手応え
どんな問題が出たかは割愛します。
文章が読めて質問に対する答えが普段から返ってくるタイプの子であれば、解けるんじゃないかなと感じました。
文章で自分の考えを
次女にテストの感想を聞いたところ、
算数はちょっといつもよりできなかったけど、国語と科学は結構できた
と言っておりました。
解答用紙は持ち帰っていないので、とりあえず自己採点したところ、本人の言うとおり国語と科学がしっかりできていました。
算数は分かってないで間違えた感じはないので、私は結果に満足していました。
長女の時は平均くらいだったですし…
テスト結果
2日後の14時に結果が公開されるので、時間になってからすぐ照会しました。
この日の前日は長女の育成テストでツッコミどころが多過ぎて疲れていたので、気持ちを変えるべくすぐさま照会。
結果は3科目で200位ちょっとくらいでした!
算数が足を引っ張ってしまいましたね。
算数はいつもならやらないようなヒントの見逃しや、焦りが少し現れていたようです。
科学も算数もうっかりミスが勿体無かったですが、小学3年生にしては上出来でした!
噂のスカラシップなるか?
噂では300位くらいの子供たちが日能研のスカラシップ(特待)の対象になれるとの情報を見ました。
もしかしたら、次女が対象になるかも…なんて淡い期待もありますが、教室のキャパシティなどもあるかと思いますので過度な期待はせず過ごすことにします。
7月前半は、予科教室に通っていない次女も夏期講習に参加させることにしました。
普段もひたすら暇そうなので、少しでも予定を入れておこうかと…。
3年生も、夏期講習からは「計算と一行題」があるので、一緒に細々とやっていこうと思っています。
長女はほとんどやらなかったなぁ…6年生の今はちゃんとやるのか心配です…。
長女は7月21日のNフレンズの日にまとめて3日分終わらせました(溜めるな…)
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